「股関節痛」「ヒザ痛」「足首痛」の小学生⇒「腸骨筋」施術で即改善!

こんにちは!「古川カイロプラクティックセンターさいたま整体院」です。

今回は、‶股関節とヒザと足首が痛い″とお母さんと来院した小学校高学年の男の子のケースを紹介します。少年野球のクラブチームに入っているとのことです。

🔶股関節、ヒザ、足首の痛みが治療受けても治らない!

【症状と経緯(本人とお母さんの申告)】
・2週間前、野球練習中に股関節辺りに痛みを感じた。最初左が痛くなって、その後右が痛くなった。
・翌日、整形外科を受診。骨に異常なく炎症だと診断、塗り薬をもらったがあまり改善しなかった。
そのうちに両足首が痛くなり、両ヒザにも痛みが出てきた。
・股関節が痛くて屈めない。歩くのは大丈夫だが、走ると足首が痛く股関節がヒリヒリする。走る時に足が上がらないので早く走れない。
・受診4日後に野球の試合に出たが、痛みが強くなったので同じ整形外科を再受診。
・それから1週間、電気治療などを受けているが良くならないのでネットで当院を探し受診。

【検査結果】
股関節の異常は確認できず、股関節のところを通る「腸骨筋」が傷んでいることを確認。


(※ 「腸骨筋」は股関節のところを通っているため、実際は「腸骨筋」が傷んでいるのに股関節が傷んでいると勘違いするケースが多い)
大腿四頭筋(太もも前の筋肉)が傷んでいることを確認。ヒザ痛原因の可能性大。
足首は前部の腱鞘周辺が傷んでいることを確認。

【施術内容等】
・「腸骨筋」「大腿四頭筋」「足首の腱鞘関連の筋肉(長趾伸筋、長母指伸筋)」を中心に、当院独自の『トリガーリセット療法』で施術。
・同時に施術対象の筋肉に対するストレッチを指導。

🔶驚くほどの早期改善!

【施術結果】
・初回は優先順位の高い「腸骨筋」を重点に施術を始めたが、その傷み方がひどかったため時間をかけたわりには施術効果に確信持てないまま終わった。(子供なので、加減して施術したことも一因)
2回目来院時には驚くほどの改善が見られたので、初回の施術効果が出たものと思われる。
3回目来院時には殆ど問題ない状態まで改善しているのが確認できたので、様子見として終了した。

【考えられる原因とその理由】
「腸骨筋」・・・本人の記憶の中では「腸骨筋」を傷めた原因ははっきりしないが、腰を深く曲げて「腸骨筋」を傷める姿勢・動きがあったと思われる。(それが長期間にわたった可能性が高い)
「大腿四頭筋」・・・もともと練習等で傷めていた可能性が高いが、そこに「腸骨筋」を傷めたために庇った動きが加わって痛みを出すようになったと思われる。
「足首の腱鞘関連筋」・・・足を反らせる筋肉であるが、これも「腸骨筋」を傷めたことで庇った結果、痛みを出すようになったと思われる。

【まとめ】
股関節が痛いと言って来院される患者さんの多くが「腸骨筋」を傷めているということを施術経験から分かっていたため、傷んでいる部位がすぐに特定できたことが早期改善につながった。

【当院からのメッセージ】
・当院では常々根本原因を究明することに力を入れておりますが、今回は、細かいカウンセリングや施術経験が訴えと異なるところが傷んでいるということを気づかせてくれ、早期改善につなげることができました。
・皆さまの中で、原因不明の症状やなかなか改善しない症状にお悩みの場合には、是非当院にご相談ください。
・しっかり原因を究明し早期改善につなげて参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。ご連絡お待ちしております。