当院の治療方法

当院の治療法の特徴

「カイロプラクティック療法」+「トリガーポイント(リセット)療法」+「α」

当院はアメリカ発祥の「カイロプラクティック療法」と「トリガーポイント療法」をベースに「整体  や最新の技術(α)」などを組み合せた独自の治療法で、症状の改善だけでなくカラダ全体のトータルバランスを整え、「痛みの出ないカラダ作り」を目指す施術を行なっています。

施術に入る前にしっかり問診や検査を行ない、現在の症状や過去の症歴、カラダの状態や年齢等も考慮したうえで、最適と思われるオーダーメイドな治療プランを立てて施術を行います。

手技に関しては、よくカイロプラクティック院や整体院で行なわれている、いわゆる「ボキボキ」する施術ではなく、カラダへの負担やリスクのない安心・安全な療法で施術を行なっています。

また施術以外にも、改善促進や再発予防のために自分でできる体操(ストレッチ、エクササイズ)を指導したり、正しい姿勢や歩き方、立ち方、座り方など生活習慣の指導にも力を入れています。施術だけでなく、これらのアフターケアが治療の一環としてしっかり組み込まれているのも当院の特徴です。

 

❏カイロプラクティック療法(CHIROPRACTIC THERAPY)

「カイロプラクティック療法」とは、約100年前にアメリカで始まった西洋医学に属する手技療法で、主に骨格調整、筋肉調整により様々な症状の改善を図る治療法です。

ギリシャ語でカイロは「手」を、プラクティコスは「技術」を意味し、これを組み合わせたのが「カイロプラクティック」の語源です。

「カイロプラクティック療法」は薬を使わず手術も行ないませんが、その目的は人間が生まれつき持っている自然治癒力を回復させ症状を自律的に改善させるところにあり、予防医療としても世界的に認知されていて副作用などの心配もありません。

※残念ながら日本では健康保険の対象にはなっていませんが、アメリカをはじめ諸外国では保険が適用されているように、医療行為の一環として広く認知されている治療法です

 

❏トリガーポイント療法(TRIGGER POINT THERAPY)⇒トリガーリセット療法

「トリガーポイント療法」とは、痛みやしびれなどの症状の原因となる筋肉の中にできた硬結・しこり(トリガーポイント)を緩めて解消することで、それらの症状を改善させるというアメリカで体系付けられた手技療法です。    

当院は、さまざまな治療法の中でも最も高い即効性や治療効果が得られたため、開院以来この治療法を軸に施術してきましたが、施術効果を上げる研究を行ってきたところ、施術中に圧痛を除去することで施術効果が更にアップした新しい治療法が開発できましたので、それを「トリガーリセット療法」と名付けて現在提供しております。(※硬結・しこりが無くなるので‟リセット”と名付けました)

筋肉に生じた硬結・しこりを「トリガーポイント」と呼びますが、「トリガーポイント」はそれ自体が痛みを出す他、離れた場所に‟関連痛”を飛ばすことが特徴的で、カラダに生じるさまざまな痛みやしびれ、コリ感や重だるさなど違和感の原因になります。

「トリガーポイント」が発生した筋肉は硬くなり慢性的な血流不足の状態になるため、施術によって筋肉内の硬結を緩めて血行を促進させ「トリガーポイント」を消滅させ、痛みの引き金になっている原因を取り除くというのが「トリガーポイント療法」の仕組みです。(TRIGGER=引き金)

※病院のレントゲンやMRI等の検査で「椎間板ヘルニア」とか「腰椎すべり症」と診断され治療を受 けても症状が改善されない場合、レントゲン等で判明できない筋肉に生じた「トリガーポイント」が原因である可能性があります。または検査の結果、本人は症状を感じるのに「特に異常なし」 とか 「骨は問題ない」 とか診断された方が当院の施術で改善される場合がありますが、その場合も「トリガーポイント」が原因であったと思われます。いずれのケースも根本原因にアプローチしていないため「なかなか治らない」ということになったと思われます。

※世界的に権威のある最先端の『腰痛治療のガイドライン』では、「健常者(特に痛みも何も感じてない普通の人)の76%に椎間板ヘルニアが見つかり、85%に椎間板変性(首にいたっては90%)が認められ、ヘルニア等と診断されてもそれが真の原因でない腰痛や症状が実際にはたくさんある」という研究結果が報告され、今では世界の腰痛治療の常識となっています。手術でヘルニアを切除しても治らない場合があるのはこのせいですが、そのような方々の真の原因が「トリガーポイント」である可能性も考えられます。

◆トリガーポイントとは
「トリガー」は‟引き金”という意味で、「トリガーポイント」となっている硬結部分を刺激するとそこ自体にも圧痛が生じますが、普段症状の出ている離れている場所に痛みやしびれなどが、まるでそれが‟引き金”になったように再現することが多いためその硬結を「トリガーポイント」と呼んでいます。
◆トリガーポイント形成の原因

筋肉に対する過度の収縮や伸張、または弱い収縮や伸張でも同じ動作の繰り返しや同じ姿勢を続けるなどの同じ状態の長時間維持、あるいは外傷などによる小さな損傷などが原因で筋肉が虚血状態(血流不足)に陥り「トリガーポイント」が形成されます。

また、冷えやストレスも血管を収縮させ血流を低下させるため、「トリガーポイント」の形成を助長することになります。

◆トリガーポイント形成のメカニズム

筋肉の過度の収縮や伸張、外傷などで筋組織に小さな損傷(キズ)が発生すると、その周辺にカルシウムイオンが放出されて筋肉が持続的に収縮するために毛細血管が圧迫され続け、筋肉は酸素不足・エネルギー不足に陥って老廃物が蓄積され発痛物質が生まれます。

また、繰り返しの反復動作による筋肉の連続的収縮や長時間同じ姿勢を維持するような持続的収縮では、AIPというエネルギーが不足するため、筋肉の収縮・弛緩を行なうシステムが働かずに収縮したままになり、過度の収縮や伸張、外傷などによる小さな損傷(キズ)が発生したときと同じ状態に陥ります。

このように筋肉が持続的に収縮した結果、過度に短縮した硬結部分(しこり)が生まれ、そこが「トリガーポイント」そのものになります。「トリガーポイント」が形成されると、痛みやしびれやコリやだるさなどが発生するとともに、筋肉が収縮するために関節の可動域が制限されたり筋力の低下が見られます。

「トリガーポイント」には自発痛を伴う‟活動性トリガーポイント”のほか、自発痛のない‟潜在性トリガーポイント”が存在し、何らかのストレスなどの刺激を受けて活性化することもあるので注意が必要です。

◆病院の検査で見逃されがちなトリガーポイントによる症状の代表例

肩や首の硬結・しこりが原因で発生する 頭痛 ⇒ 「緊張性頭痛」
〇腰やお尻の硬結・しこりが原因で発生する 腰痛、足の痛みやしびれ感 ⇒ 「坐骨神経痛等」
〇太ももの筋肉の硬結・しこりが原因で発生する痛み ⇒ 「 膝の痛み」

 

❏その他の療法(α)

上記の「カイロプラクティック療法」「トリガーポイント(リセット)療法」の他、一般的な整体療法や背骨を揺らす療法(DRT)など、その方の症状に合わせて効果的に組み合わせて提供しております。