院長ブログ

「股関節痛」、本当は「腸腰筋(インナーマッスル)」が原因だった!!/さいたま市浦和区の30代女性

こんにちは、古川カイロプラクティックセンターさいたま整体院です。

今回はご友人の紹介で来院された、さいたま市浦和区にお住いの30代の女性のケースをご紹介します。

ストレッチをしたところ、、左股関節に激痛・・・

2年前に家でストレッチしていたところ、左股関節に激痛が走った。数分間痛くて固まっていたが、その後歩くことはできるようになった。痛みが続くので接骨院で数カ月間治療、その結果日常的な痛みは出なくなった。普段の生活では特に困らないようにはなったが、長時間座り続けたり10分以上走ったりすると痛みが出るような状態はその後も長く続いていた。最近は長く座っても痛みが出ることはなくなってきたし、30分ぐらい走っても痛みが出ることはなくなってきた。ただ、30分以上は痛みが出るのが怖くて、走ってないのでわからない。

最近になってしばらく休んでいた仲間と山登りすることになり3週間後頃に北アルプス登山を計画しているが、股関節が完全な状態ではないので実際に登れるか不安になり友達に相談したところ、当院をすすめてくれたので来院したとのことでした。

カウンセリングでわかったこと

カウンセリングでは以下のことも判明しました。今朝30分走ってみたが股関節の痛みは出なかったこと。普段は立っているだけで左脚の付け根に軽い痛みを感じることもあるとのことなど。

そこでまず股関節の検査を行ってみましたが、股関節の異常は認められませんでした。過去の症状や現在出ている症状が股関節が原因なら何らかの異常が出るはずですが、全く異常は確認できませんでした。しかしながら、付随的に検査した「腸腰筋」には強い圧痛が見られました。

原因は「インナーマッスル」と呼ばれる「腸腰筋(大腰筋と腸骨筋)」

これまでの話と検査結果から推測すると、今回の症状の主原因は股関節を傷めたのではなく、本当は股関節部分を走っている「インナーマッスル」と呼ばれる「腸腰筋(大腰筋と腸骨筋)」を傷めていた可能性が高いと思われました。「腸腰筋」は股関節近くを通っている筋肉のため「股関節痛」と勘違いされることが良くある筋肉でもあります。

最初の症状は股関節を傷めた場合と非常に似ていますが、治療が数カ月と非常に長くかかっていることや本来なら股関節の検査で異常が発見できるはずが発見できなかったことなどから、「股関節」ではなく「腸腰筋」を傷めたものと判断し、そのことを患者さんにお伝えした上で施術を開始しました。

当初から「股関節」は全く傷めてなくて、「腸骨筋」を傷めていたかどうかははっきりしませんが、これまでの症状自体は「腸腰筋」を傷めていたとしてもおかしくない症状でしたので、「腸腰筋」を傷めていたのであろうと判断した次第です。

施術後少しずつ改善され、5回の施術が終わった時点で計画されていた「北アルプス」に登られましたが全く問題なかったとのことでした。

施術の結果として、普段感じられることのあった痛みが出なくなられたので本当に良かったと思います。趣味の登山もできてとても喜んでいただきました。

原因が不明な症状でお悩みの方は、当院へご相談ください。

当院は細かいカウンセリングを行うことで症状への理解を深めるとともに、本当の原因を究明することにかなり重点を置いています。本当の原因が掴めないと症状の早期改善ができなくなり、再発の防止もできにくくなるために力を入れている次第です。

皆様の中で原因がはっきりしない症状などでお悩みの場合には、「原因究明」に力を入れている当院にぜひご相談ください。しっかりとカウンセリングさせていただき、原因を究明し最適な療法で対応させていただきますのでどうぞよろしくお願いいたします。

 

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