テニスの練習し過ぎ〝全身痛”の中学生⇒短期間で改善!

 今回は、「テニスの練習し過ぎで‶全身が痛い″という中学生のケースをご紹介します。 以前当院に通院されていたことがあるお母さんが心配して連れてこられました。

 

 

🔶テニスの練習し過ぎで〝全身痛”、 動くのも辛い状態に!

※来院のときの子供さん疲れ切ってようやく歩いているという感じで質問に答えるのもやっとという印象でした。

お母さんの話

「本人は将来テニスの選手になりたいらしくて、部活のテニス部の他クラブチームにも入っている。また、父親がテニス経験者で熱心に応援してくれていて時間があればコートを予約し練習に付き合っている」

「その結果、練習時間が長くなり連休など一日8時間の練習が続くこともある。どう考えても練習のし過ぎだと思うが、少し前から身体全体痛い動くのも辛いと言い始めた

 

「2日後には学校で『運動能力テスト』があり、来月には『テニスの大会』もあるらしいので早く治してあげたい」とのことでした。

 

🔶初回の施術で〝辛い状態”は解消!

本人に治してもらいたい順序を聞いたところ「腕、太もも、すねふくらはぎの順だが肩や背中などあちこち痛いので早く治してもらいたい」ということでした。

 

初回の施術は、優先順位の高いところから当院独自の『トリガーリセット療法』行いましたが、 傷み方が思ったよりも酷かったため、優先順位の高かったところ以外の肩や背中などは施術出来ないで終わりました。

 

施術の結果、施術後には「楽になった感じがするとのことでしたので一定の効果はあったように思われました。

 

実際に歩く姿も普通に近く見えましたので、取りあえず〝辛い状態”からは脱することができたようでした。

 

 

とは言うものの、本人はまだ自分の本来の力を出すことは出来ないと判断したみたいで、二日後に行われた「運動能力テスト」はパスしたそうです。

 

🔶原因は、「練習し過ぎ」と練習前後の「ストレッチ不足」!

今回のケースは練習のし過ぎ」が根本的な原因だと思われましたが、詳しく話を聞いてみると、練習前後の「ストレッチ」は一応行うものの不十分であること特に練習後の「クールダウン」が疎かになっていることが判明しました。

 

このことが練習後の疲れた筋肉の改善を妨げている一因であるため、練習前後に効果的なストレッチの方法をアドバイスしました。

また、そのストレッチが現在の症状の改善にも効果があることを伝え、実践するようアドバイスしました。

 

🔶3回の施術で大幅改善!

2回目来院時、まだ疲れたような様子ではありましたが、初回に施術した優先順位の高いところはかなり改善していましたので、初回に施術できなかった肩や背中など残ったところを重点的に施術しました。

 

施術後には「大分動きやすくなったとのことでしたので、全身的に施術効果が出てきているように思われました。


3回目来院時には大きな変化が見られました

院内に入ってきたときの歩く姿や表情が元気な若者という感じに変わっていて、「大分動けるようになった」ということでした。

お母さんも「大分いいみたいで、食欲も出てきて良かったです」とのことでした。

 

 

完全とは言えないまでも全体的にかなりいい状態に改善していました。

 

3回目の施術の後、お母さんから「大分良くなったので少し様子を見たい」ということでしたので、再発したらすぐに連絡をしていただきたいということを伝え、教えていたストレッチを再度確認して施術を終了することにしました。

 

その後、お母さんからの連絡はありませんので再発しないで頑張っていることと思われます。

 

🔶子供さんのご相談は、是非当院へ!

今回のケースのように最近は小中学生高校生のご来院件数が増えておりますが、殆どがクラブ活動などのスポーツにおける「練習のし過ぎ」や「無理のし過ぎ」が原因で身体を傷めたケースが殆どです。

 

現在、子供のけがや事故防止のため、クラブ活動などスポーツの場での練習の在り方などの見直しが叫ばれていますが、家庭においても子供さんの健康を損なわないよう十分に気をつけていただきたいと思います。


当院では子供に対する施術も行っておりますので、もし子供さんが練習のし過ぎなどで身体のどこかが痛いとか訴えられた場合には、しっかり対応させていただきますので是非当院にご相談ください。

 

ご連絡をお待ちしております。

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