今回は「〝肋間神経痛”で薬を飲んでるが、全然良くならない」と訴えられる、さいたま市岩槻区の30代男性のケースをご紹介します。
🔶〝肋間神経痛”と診断され、薬を飲んでるが良くならない!
「右の胸が痛くなったので整形外科へ行ったら〝肋間神経痛”と診断されて痛み止めの薬をもらったが全然良くならない」とのことでした。

🔶〝肋間神経痛”でなく〝肋間筋痛”だった!⇒施術で即改善!
具体的に症状をお聞きすると「上体を動かしたときに右胸に激痛が走る。動かないときは痛みは出ない」とのこと。
動いた時しか痛みが出ないのなら〝肋間神経痛”ではなく肋骨の間にある「肋間筋」の痛みではないかと判断し肋間筋をチェックしたところ、傷んでいることが確認できました。

そこで傷んでいる肋間筋に対し、当院独自の『トリガーリセット療法』で施術したところ、2回の施術で痛みは殆ど改善しました。
🔶〝胸の痛み”にお悩みの場合は、当院にご相談ください!
今回のケースのように、上体を動かしたときや大きく息をしたときなどの胸の痛みは、「肋間筋」という肋骨の間にある筋肉が傷んでいることが多いのが実態です。
胸にそんな痛みを感じたられたときには、ぜひ「肋間筋」の施術実績の豊富な当院にご相談ください。
しっかり対応させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。





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古川カイロプラクティックセンターさいたま整体院でございます。