今回は「左脚のつけ根が痛くて左脚が開けない。座ったら立ち上がれない」と仰る、春日部市にお住いで2歳と0歳の子育て中の30代女性のケースをご紹介します。
🔶脚のつけ根が痛くて、脚が開けない!立ち上がれない!
「2週間ぐらい前に左の太ももの前に痛みが出はじめて、そのうちに左脚の方が悪くなっていろんなところが痛くなった。最近は左脚のつけ根や左のお尻の横の痛みが強くなってる。痛くて左脚は少ししか開けなくなりあぐらもかけなくなったし、一度座ったら痛みで簡単には立ち上がれなくなったので大変困っている。子供の面倒を見なくちゃならないので辛い。早く治してもらいたい。原因は子供の世話をするときの姿勢だと思う」とのことでした。

🔶「お尻」と「太もも」の筋肉が硬くなってた!
身体をチェックさせてもらうと、下半身全体、特に左サイドの筋肉がこり固まっているのが確認できました。中でも特に傷んでいたのは、ご本人が痛みが強いと訴えておられた左脚のつけ根の「内転筋」という筋肉、それと左のお尻の横の「大腿筋膜張筋」という筋肉でした。

🔶原因は、〝アヒル座り(ぺたんこ座り)” ⁉
問題の筋肉を傷めた原因として座る姿勢が考えられたために座る姿勢を尋ねたところ、「おしめの交換や授乳のときなど床に座るときには『アヒル座り』してる」とのことでした。
この〝ぺたんこ座り″は問題の筋肉を傷める可能性が高い座り方であるため、今回の原因ではないかと考えられます。

そこで確認のため、ベッドの上で「ぺたんこ座り」から立ち上がるようお願いしたところ、問題の2つの筋肉部分が痛かったらしくて「なかなか立ち上がれない」ということでした。
以上のようなことから、今回の立ち上がれないのは「アヒル座り」が原因だと判断しました。
🔶1週間後には〝痛み”消失!
施術は当院独自の『トリガーリセット療法』で、左の「内転筋」と「大腿筋膜張筋」に重点を置いて行いました。
また同時に、原因になったと思われる「アヒル座り」をしばらく止めることも指導しました。
その結果、先ずお尻の横の痛みが軽減し、その後間もなく脚のつけ根の痛みも軽減したため、完全ではないにしてもお困りだった脚の開きも立ち上がり時の痛みも大きく改善させることができたため大変喜んでいただくことができました。

「アヒル座り」から立ち上がる動きは‟内転筋”と‟大腿筋膜張筋”に大きな負担をかけるため、その繰り返しに耐えきれなくなって痛みを出し始めたと思われます。
その後1週間後のご来院時には「全く痛みは無くなった」とのことでしたが、再発防止のため今後もできるだけ「アヒル座り」は避けるようにアドバイスしました。
🔶原因究明が「早期改善」「再発防止」のポイント!
当院では、この方のケース同様に常に本当の原因をしっかり突き止めた上で、その原因にメスを入れることで「早期改善」と「再発防止」を図っています。
皆さま方の中で、原因が良く分からない症状でお困りの方は是非当院にご相談ください。
しっかり原因を究明し、効果的な施術を行って皆さまのお悩みを解決いたします。
ご連絡をお待ちいたしております。
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