〝背中痛”、肩甲骨の内側が痛い!⇒広範囲に傷んでいた!

今回は、右の肩甲骨の内側あたりがすごく痛くなった。辛いので早く治して欲しいと来院された、さいたま市岩槻区の60代女性のケースを紹介します。

 

 

🔶肩甲骨の内側がすごく痛く、寝返りも打てない

「昨日、昼間1時間ほど鎌で道端の草刈りをしたら、その後、右の肩甲骨の背骨寄り痛くなり、昨夜は寝返りも打てない程ひどくなった」

今も疼くような痛みが続いていて我慢できない程辛いので早く治してもらいたい」とのことでした。

 

また「常々、肩甲骨の背骨寄りあたりに痛みや違和感を感じてた治療はしていなかった」とのことでもありました。

🔶右上半身、広範囲が傷んでいた!

検査してみると、訴えどおり右肩甲骨の内側がかなり傷んでいることが確認できました。

併せて周辺部もチェックしてみたところ、ご本人は自覚されてはいなかったですが、背骨のすぐ右側の組織(脊柱起立筋等)が首から腰まで傷んでいること、また肩甲骨に付着する腕を捻る筋肉(棘下筋、肩甲下筋等)も傷んでいることが確認できました。

 

(※右側の訴えが強く施術にも時間がかかったため、初回の左側の検査はパスしました)

 

🔶早期改善で大喜び!

初回は、右側の傷んでいた筋肉全般を当院独自の『トリガーリセット療法』で施術したところ、施術後にはすごく良くなった、ビックリ!」と大変喜んでいただきました

2回目には「右は殆ど大丈夫で、左の方が気になるぐらい」と仰ったので、左側も右側同様に施術しましたが「左も楽になった」と喜んでいただきました。

 

3回目は左側中心に施術したところ、施術後に「両側とも気にならなくなったので様子を見たい」とのことだったので3回で終了とした

その後連絡がないので、順調に回復されたものと思われます。

 

 

🔶直接原因は「草刈り」、遠因は「テレビを観る姿勢と症状放置」!

今回の直接の原因は、鎌で草刈りをした後に痛みが出たことから、その負担が大きかったためと考えられます。

鎌での草刈りは肩甲骨の内側の筋肉に大きな負担がかかりますので、高齢の女性には大きな負担になったと考えられます。

 

直接の原因が草刈りだとしても、あまりにもその痛みの程度がひどいこと、また傷んでいたところが広範囲にわたることから、別の原因(遠因)があるはずだと思いました。

 

ご本人の「常々、痛みや違和感を感じていた」という発言からもそう感じていましたので、その原因(遠因)を突き止めるために日常の姿勢などを細かく尋ねたところ、テレビを観るときに反発力の弱くなったソファのヒジ置きに頭を乗せて横になっていることがよくあるとのことでした。

この姿勢でテレビを長時間観ていると背骨が大きく側弯(横に曲がった姿勢)した状態が長く続くことになり、背骨の周囲の組織を傷めることが考えられます

こうして傷んだ状態が常々の痛みや違和感の原因になったと考えられますが、それを治療せず放置したことが今回の強い痛みの遠因になったと考えられます。

 

当院からは、この根本原因を取り除くためにテレビを観るときの負担の少ない姿勢をアドバイスしておきました。

 

🔶「根本原因」の究明は、当院にご相談ください!

当院は、「早期改善」と「再発防止」のためには「根本原因究明」が不可欠であると考えております。

 

今回のケースでも最終的には「根本原因」が解明できたと考えておりますが、これまでも殆どのケースで解明するすることができておりますので、「原因が良く分からない症状」でお悩みだったり、「なかなか改善しない」とお困りだったりする場合は、是非当院にご相談ください。

 

誠心誠意、しっかり対応させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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