中学生の〝ヒザ痛”!⇒「太もも」の施術で改善!

 今回は「縄跳びをした後、ヒザが痛くなって治療したが治らない」という野球部の中学2年生のケースをご紹介いたします。当院に通院されていたお母さんが連れてこられました。

 

 

🔶縄跳びで3重跳びしたら〝ヒザ痛”に、早く治したい!

「4カ月ぐらい前、脚を鍛えようと縄跳びで3重跳びをやってたらヒザの内側が痛くなった少し痛い状態のまま野球の練習を続けてたら段々痛みが強くなったので1ヶ月前に病院に行った。半月板に異常はなく筋肉疲労”と診断され湿布してたが治らない

1ヶ月ぐらい練習を休んでいるが、すぐに学校の持久走のテストや野球の大会もあるので早く治したいとのことでした。

 

 

🔶傷んでいたのは「太もも」、X脚も原因に?

下半身中心にチェックしてみると、両ヒザの内側に圧痛があり、太ももの前の筋肉、特に内側の筋肉(内側広筋がかなり傷んでいることが確認できました。

 

その他、X脚気味であることが確認できました。X脚だと跳びはねたときヒザの内側に負担がかかるために内側が傷みが出たものと思われました。

 

 

🔶施術で痛みは一旦消滅!

初回の施術は、太ももの傷めた筋肉を中心に当院独自の『トリガーリセット療法』で行いましたが、施術後「痛みは殆ど感じなくなったと大変喜んで帰っていただきました。

 

🔶‶試し走り″で痛みが再発!

ところが2回目来院時、「施術の翌日、持久走テストで走れるかどうか試しに走ってみたらまた痛くなった」とのこと。

「無理しないように」とは伝えていましたが、まさか施術後すぐに走るとは思っていませんでした。試し走りにするにはやはり早過ぎたようです。

 

2回目施術後痛みは出ない状態で帰っていただきましたが、学校の持久走テストの方はその日走れる自信がなかったらしく延期してもらったそうです。

 

🔶今度は別のところに痛み発生!

3回目来院時、「もう良くなっているだろう」と思っていたところ、今度は左ヒザの横ではなく、ヒザの後ろが少し痛くなったとのこと。

 

新たな訴えにヒザ裏をチェックしたところ、確かにヒザの後ろの内側にある筋肉(半腱半膜様筋)が傷んでいることが確認できました。 この筋肉はお尻の下からヒザの裏内側に通っている筋肉で、飛んだり跳ねたりするときに働く筋肉です。

 

 

走る時にも働く筋肉なので、最初3重跳びの時に傷めていてもその時は痛みを感じる程度ではなかったものが、「試し走り」でまた傷めたため痛みを感じるようになったものだと思われます

 

🔶野球ができるまでに改善!

3回目の施術は太もも裏の傷んでいる筋肉(半腱半膜様筋)を中心に行いました。

 

施術後にスクワットをしてもらい改善状態を確認しましたが「両ヒザの上に軽い痛みを感じるが、走ったりするのは大丈夫な感じ」とのことでしたので、無理をしないで段階的に負担を増やしていくようアドバイスをしました。

 

4回目の来院時にはその効果もあったようで段々と痛みを感じなくなって野球の練習もできるようになったとのこと、当初の目標を達することができたので4回の施術で終了といたしました。

 

 

🔶原因は、運動前後のストレッチなどの不足⁉

最近は小中学生が学校のクラブ活動やクラブチームの活動で身体を傷めて来院されるケースが増えています

 

その原因として共通して言えるのは、運動前のウォーミングアップ運動後のールダウンなどを十分にやっていないということです。

 

当人や親御さんにはその都度アドバイスしておりますが、皆さまのご家族の中に運動を頑張っている子供さんがおられたら、是非、運動前後の準備・メンテを怠らないよう指導してください

大人でも同じことが言えるので大人の皆さんもお気をつけ下さい。

 

🔶子供さんが身体を傷めた時には、当院にご相談ください!

当院は大人だけでなく子供の様々な症状にも対応しており高い評価もいただいておりますので、もし皆さまのお子さんが身体を傷められた場合にはぜひ当院にご相談ください。

 

当院のこれまでの経験や実績でしっかり対応させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

ご連絡をお待ちしています。

古川カイロプラクティックセンターさいたま整体院