なぜか、出産後に必ず〝股関節痛″⇒〝股関節痛”ではなく〝筋肉痛”だった!

今回は2回出産したが、2回とも産後しばらくして股関節が痛くなった。今回は産後7カ月の頃から痛くなって困っている」という、さいたま市岩槻区の20代女性のケースを紹介します。

 

 

🔶2回の出産とも、産後に〝股関節痛″発生!〝骨盤のゆがみ″と言われてたが?

3日前に産後7カ月の二人目の子供を抱いてディズニーランドを歩いていたら右の股関節が痛くなり、まともに歩けなくなった一人目の時も同じように産後しばらくして同じ右の股関節が痛くなった。その時は足を付けないぐらいひどかった」

一人目の時は2つの接骨院で治療を受けた1軒目では治らず、2軒目の接骨院で時間がかかったがになった原因は骨盤が前傾しているからだろうと言われた今回は前の時ほどひどくいが、足を引きずっている状態なので早く治したい」とのことでした。

 

   
🔶問題は、「股関節」や「骨盤」ではなく、近くの「筋肉」だった!

右の股関節まわりを検査したところ、股関節」には問題なく股関節の外側にある筋肉大腿筋膜張が傷んでいることが確認できました

一人目の時も同じ症状だったということから、その時も股関節ではなくこの筋肉を傷めていた可能性が高いと思われます

大腿筋膜張筋」は股関節の動き、つまりは足の動きに関係する筋肉ですが、歩いたり走ったりするときに膝の崩れを防ぎ安定させる働きもしますので、片足に体重を乗せ過ぎたり長く歩き過ぎたりすると傷めてしまう可能性が高い筋肉です

 

ただ、この筋肉の位置が股関節に近いために股関節が傷んでいると勘違いされるケースが多くあり、実際に2軒の接骨院でも〝股関節痛″として対応していたと考えられます

 

🔶原因は〝骨盤のゆがみ″ではなく、「右体重の癖」と「長い歩き」の可能性大!

一人目の時に〝骨盤のゆがみ″が原因だろうと言われたということでしたので、検査の時点で骨盤の状態をチェックしてみましたが、骨盤のゆがみ″は確認できませんでした

 

一人目と同じ症状なのにその時に原因とされた〝骨盤のゆがみ″が見られなかったこと、また一人目の時は改善するまでに時間がかかり過ぎていることから、本当の原因は〝骨盤のゆがみ(前傾)″ではなかった可能性が高いと考えました。

 

そこで患者さんに対し、「大腿筋膜張筋」の負担となると思われる動きや癖がないか確認したところ、「立っているているとき右に体重を乗せる癖があり、抱っこも右体重でしていることが多い」ということでした。

また、今回はディズニーランドで抱っこして長時間歩いていた時に痛みが出始めた」と仰っています。

 

このことから考えられることは、日頃の右体重の癖で「大腿筋膜張筋」を傷めていたところに、今回のディズニーランドの抱っこでの〝長い歩き引き金になって痛みを発したと考えられます。

 

🔶1回の施術で大幅改善!ご本人は、ビックリ!大喜び!

初回の施術は問題の「大腿筋膜張筋」を中心に当院独自の『トリガーリセット療法』で行いましたが、施術直後に状況を確認したところ、え?全然痛くない!何で?不思議?ビックリ!」と大いに驚き喜んでいただきました

  

「本当の原因」もはっきりし、1回で痛みも無くなったことで本当に喜んでいただきました。お役に立てて本当に良かったです。

 

また「再発防止」の観点から、右体重に注意することと長時間の歩きの危険性を認識しておくことをアドバイスしておきました。

 

🔶〝なかなか改善しない症状”、〝原因不明の症状”は、ぜひ当院にご相談を!

今回のケースは症状が1回で改善しただけでなく原因も判明したため喜んでいただきましたが、当院では開院以来すべてのケースで症状の「早期改善」のみならず本当の原因を突き止めることに注力しています。

 

「本当の原因」が不明だというケースも少なくはありませんが、実際には殆どのケースで「本当の原因」を突き止めることができており、「本当の原因」の解明が「早期改善」や「再発防止」に大いに役立っていると考えています。

 

皆様方の中で、〝なかなか改善しない症状”や〝原因不明の症状”にお悩みの方がいらっしゃったら、ぜひ当院に相談してみて下さい。

きっとご期待に沿うことができると思いますので、どうぞお気軽にご連絡ください。

 

ご連絡をお待ちいたしております。

股関節の痛み、脚(足)のつけ根の痛みについて詳しくはこちら

この記事に関する関連記事

古川カイロプラクティックセンターさいたま整体院